本を創りたいなぁ(夜見月日記)

名前のとおり、才能ない人が同人誌をつくろうとあがきます

昨日から、ある漫画ズート読みふけって、今日読み終わりました。




そう、見事にどっぷりとハマリました




その漫画とは手塚治虫の

アドルフに告ぐ (1)アドルフに告ぐ (1)
(1996/06)
手塚 治虫

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「アドルフに告ぐ」です。




全5巻でだいたい一巻あたり230Pぐらいです。





時は、1936年、峠草平という主人公が、ナチス陰謀に巻き込まれる話なんですが、

物語の始まりがまた巧妙だと思いました。




共産主義の学生活動を行っていた峠草平の弟の峠勲が、ある重大なスキャンダルを峠草平に話そうとする。



しかし勲は部屋でゲシュタポ暗殺され、無惨にも、窓の下の木に釣り下がっているのを草平は発見する。



まもなく、警察が死体を取りに来るが、その警察官はなぜか草平をパトカーで同行させず、後から自分で警察へきなさいといわれる。





草平は不思議に思い、しかたなく警察へと向かうが、警察官には


なんと! 遺体など着いていないといわれる。





そんなはずはないと、事件現場に向かう草平であったが、


そこには、目撃者や通報者すらいないばかりか、


驚くべきことに、事件現場である勲の部屋もすっかり消え去ってしまっていた……




も消え、弟の住んでいた形跡も持ち物も消え去り、草平には事件現場
でたまたま拾った紙に書かれていた、

「R.W」という手がかりしかなかった。



この時点で、私の時間は、1936年8月となり、殺した犯人を見つけてやろうという気になっていました(笑)



ちなみに一巻あたり230Pなので
一冊あたりは格別分厚いというわけではありませんが、


密度がはんぱではなく、もの凄く高いです!!!
ストーリーが、非常に綿密にを練りこまれていて、じっくりと読まされるから、



おかげで、読み終わった後は目がショボショボしました(笑)





手塚治虫の偉大さが分かる名作でした。


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